FJちゃんと謎の仕事。
おとといは4000の短文を作って、
今日は200の会話文を作る仕事をしています。
学習に使うらしいんですが、どこをどうやったら学習に使えるのかわからない謎の文章を量産しています。
シュチュエーションや出てくる人を変えてなるべくバラエティにとんだ感じっていうけど、やっぱり想像には限界があって身近にないものは出てこない。
官僚の会話とか、裁判とか、手術とかは無理だなって思った。
なので想像とか取材や資料を元にちゃんとした一貫した話を書いてる作家さんとか
はすごいなって改めて思いました。
2、3時間でばーっと読んで、ああ、楽しかったな。って一瞬で消化しちゃうことが
多いので申し訳ない気持ちにもなりそうです。
ちなみに会話文はなんでもいいので、友達や家族でそういうことを語らってるように
しちゃってもOKです。
もし余裕があったら、嘘くさくない手術の会話とかやってみたいです。
眠いから寝ちゃおう。
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