近況。
近年稀にみる調子の良さを誇るFJです。
で、不調といったらなぜか出血が続いていることくらいで
あとは吐き気、頭痛、肩こり、不安、動悸、目眩、腹痛、胃痛、倦怠感、耳鳴り、
湿疹、かゆみなど何もなくて生きてて良かったなって実感してる。
あとこれはかなり私の中の贅沢なので秘密だけどハードコンタクトをたまにお休みしているのも今のイージーモードに一役買っている。
目が窮屈でいつも異物感を感じていたんだけど、イベントのときソフトを装着してから
あまりにソフトでたまに自分を甘やかしています。
ちょっと文字がぼやけるくらい、眼球の異物感と比べたら大したことないです。
異物感とタンパク付着は夏場よりなぜか冬場が圧倒的でしょっちゅう洗いに行かないと
いけなくて、その頻度は職場環境によってはとやかく言われるレベル。
まず目が楽なことこの上なし。
そして元気になって、わかる。
あのときはやっぱり調子が悪かったってこと。
ブログの匿名性をお借りして言うと、
正直すこぶる具合いが悪いときは「なるべく苦しまないでなるべく早く死にますように」って1日10回はお願いしていた。
特に脳神経外科でてんかんと診断されて、薬を飲んでいたときがひどかった。
医者に「脳波ががこうでこうで、あなたはてんかんです」って言われたら
「そうなのか」って思うし、
その薬を飲まないともっと大変なことになると思ったし
処方されたぶんを毎日飲めばこの先もなんとかやっていけるのかな、
と二十歳そこそこの自分なりに最善を尽くしたつもり。
そのあとは薬の副作用で眠気がひどく仕事に支障をきたした。
当時のレジは金銭授受が全部人手で誤差が出ると翌日どのレジでいくらとか全部わかるんだけど、
千円以上の誤差がでると上部にも報告しないといけなくて
そんなに高額なのは一回だけだったけど、誤差「0」の日が少なくなって
たぶんしんどかった。
将来的にどう考えてもハードモードで、その頃は気持ちがすさんでいたかもしれません。
最終的にそこから色々あってその会社は退社して、
他の病院にかかったら治療の必要がなくなって
なんだったのかって思うこともあるけれど、まぁ今は元気なのでいいことにします。
やばい!すごい暗い話しになっちゃったから次回、好きな食べ物の話。
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