ここだけ日記。
電子書籍や新刊を買って、バランスが悪くなってしまったので
図書館の本も努めて読むようにしているFJちゃんです。
ここでいう「バランスが悪い」はお金の使い方のバランスです。
図書館に行けば、ゼロ円なので、足して割ってちょうどいい感じに落ち着きます。
私は「中庸」も大事にしています。
「寛容」も大事ですが、先日由々しき事態があって寛容には慣れませんでした。
どんどんどんどん、夫の肌着と靴下が侵略してきて
タンス一段をすべて靴下が占拠していたのにも関わらず、それでも収まり切らず
別のケースを用意していて
靴下については私と息子の収納スペースの5倍以上を一人で使っています。
それなのに、息子の収納スペースや保有枚数について口を出してくるとはどういう
ことでしょうか。
今まで仕切りつきケース1個で納めていたのです。
これからもその中で管理していきたいのに、
「やり方を変えないとこの先も進歩しない」的なことを言って私を丸め込もうとしている。
限られた土地しかないのに、とうもろしばっかり作っていて
もっと作付け面積増やしたいって言ってるようなものですよ。
今ふと思い出しましたが、「野菜の種」の名前がかなり尖っていたので
思い出したら貼ります。
話し変わって、父からたまにショートメールがくることがあります。
直近きたのは
「賢母という言葉を知っていますか」
で、つまりこれはどういう意味かというと
「息子の髪を切ってやってくれ」ということです。
もう、息子の頭を見るたびに言ってるんじゃないかなと思います。
とりわけ長いという髪型ではなくて、どちらかというと短めなのに。
どうも髪は短いほどいいと思っている節もあります。
それを母親に告げ口すると
親類のところへ車で乗せて行って欲しいのに
「日が出ていたら、今日は連れていけない」と言われた。
と、カメハメハ大王か、ドラキュラかなっていう返答がきたみたいです。
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