体調が悪かった。

(この回は体調や精神状態を個人的な記録として書いているので、人によって不快に感じる方もいるかもしれません。心配な方は閉じてください)

・起きていられないほどの眠気
・吐き気(嘔吐は伴わない)
・不快感
・腹痛
・不安感
・血の気が引く感じ
・冷や汗
・息苦しさ

これらのことが組み合わせで、くる。
やってきては消え、消えたかと思うと
またやってきて辛かった。

腹痛には専用の薬が有効で、効いている間はきっかり
腹が痛くなくて、腹痛の原因を突き止めた感がある。
腹を「ぎゅー」と絞られているように痛かった。
これは最近追加された症状。New!

今回のは学生の頃の体調の悪さと比べるとまだ
大したことなくて、あのときが「苦痛度8」
なら今回は最大でも「苦痛度5」

平気なときはここぞとばかりに、出来ることをやったし
海外ドラマを観る余裕があるときはあった。

本当に辛いとそれどころじゃなくて(1日前)
前に精神科からもらったリーゼで寝落ちして
朝は何事もなかったみたいに起きた。

日中は比較的、調子が良くて雑誌などのゴミを
まとめたり、もう着ないと思われる夏物の衣料品を片付けた。

夕方からまた徐々に具合いが悪くなって行って、
不快感がつきまとうけど
夕飯はちゃんと美味しいと感じた。

あまり辛そうにしていると息子が泣き出しそうな声で
「お母さん大丈夫?」と言ってきて、
そのときは息苦しくて、血圧が低そうで、吐き気がしたので
夫に背中をさすってもらった。

息子が「お母さん、大丈夫だからね」と言ってるのを
きいて、しばらくしたら眠っていたみたい。

今は助けてくれる人がいて助かりました。

対処法としては、眠ってもいい状況なら薬に頼る。
納期厳守の仕事をその周辺に入れない。
どうしても外せない大事な仕事があるときは周期をずらす薬で対応。








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