FJちゃんと謎の仕事パート2


全世界の日本語を勉強しているみなさん、こんばんは。
FJです。

「肉」の漢字の例文で

肉片が飛び散っているよ。

と出てきたらそれは、私のワークかもしれません。

あと、会話文のほうがそろそろしんどくなってきて
フルマラソンならまだ折り返し地点なのに
だいぶへばってきた感じがあります。

私はもっと人と会話するべきです。

今日喋ったのは、夫、スーパーのレジ。
肉屋の店員、肉屋の試食のおばさん、息子、息子の友達、他1名です。

息子の友達に「いいなーおばさんもライブ行きたいな」とか行ってるうちに
今日は夕方になりました。

そして今日は肉屋の試食のおばさん。(というか、もうおばあちゃんですね)
とはけっこうお話しました。

だってね、豚汁をお椀に大盛り一杯よそおってくれて
しかもあつあつだから、なかなか箸がすすまないわけ。

厚めの大根に味が染みてて、だいぶ煮詰まっててどろどろしててそれが美味しかったです。

仕方ないからゆっくり食べながらおしゃべりするんだけど、
おばあちゃんはこのあたりの住民で共通の知り合いもいるようだった。

生まれとか住んでるところっていうのは初対面と話すときとても有効です。
ちょっと距離が縮まります。

で70を過ぎて初めて働きに出たんだって。
そしたら楽しくて楽しくて、っていう話しをきいてなんだかいいなって思った。

「今日豚汁にします」ということを言ったら
「みんなそう言うのよ」って嬉しそうだった。

「また来てね」
「また来ます」

みたいな今の時代、AIでももっとマシなこと言うぜって
ライトな会話しかできないFJですが
がんばってバリエーションを増やしたいです。

えいえいおー。







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