【秘密っていうほど秘密じゃない】一日千秋の秘密
今日は四文字熟語の仕事をしている千秋です。
嘘です!FJちゃんです。
もうね、新しい四文字をどんどん誰か作ってるんじゃないかなってくらい
いっぱいある。
一日千秋はわかる。一日三秋ってなに?
333で割っても割り切れないくらいの微妙さなんだろうか。
それとも一日千秋さんが、かなり盛っているだけなんだろうか。
こちらが三秋さんです。
思慕の情が非常に強いこと。 また、ある人や物が早く来て欲しいという情が深いことのたとえ。こちらが千秋さんです。
非常に待ち遠しいことのたとえ。ある物事や、人が早く来てほしいと願う情が非常に強いこと。なにこのギリギリコピペじゃない感じの言い換え。ほぼほぼ一緒じゃーん。
でもさ1日が1,000年って、かなり盛りすぎだとわりと控えめな性格のFJですら思うわけ。
そもそも人間100年も生きられないのにその10倍っていうのが中二くさい。
これを作った人はちょっとイキっちゃったね。
それかなにか前日とかにすごいことがあったのかもしれない!
「やべーこれは1,000年級だぜ」っていう何かが…。ゴゴゴゴゴゴ…
それに比べて1日が3年。それでも盛ってないか。
そこでめっちゃリアルなところを突いちゃうと、1日4日!
みなさんも1日が4日くらいに感じられるくらいのことはあるんじゃないでしょうか。
「いや、私は千秋」って言う人が多数だったらそのままでもいい。
長いものには巻かれるそれもFJちゃんです。
そしてなぜ「秋」を選んだのかも謎。秋なんて過ごしやすくて
1年中秋でいいかもしれない人もいるので、
これは自分が苦手な季節をそれぞれ◯日部分に代入したほうがより切実度が高まると思います。
用法:「次のライブまで一日四春だよー。」
深夜になっても暑くて1日が長く感じられる猛暑日、または花粉症の辛い方は春先、
豪雪地帯の厳しい冬。
私は1日に50センチくらい積雪のある冬が一番嫌いです。だって、お外に出るにも
勇気がいるから。
私の行きつけのコーヒーショップの店員さんは、夏が苦手らしく一日四夏らしい。
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