オッケー！googleたまには役に立つことを書くわ。【ファンデーションの塗り方について】
今日は息子の美容院の付き添いで雑誌を目視によってスキャニングしてきました。
有益情報は手にメモって検索するということも付き添いだから
できてしまいます。
今日スキャンしたのは「In Red」たぶん私世代向け。
検索のお仕事で親近感を感じていたヘアメイクさんの特集ページがあったんだけど、
私は思った。
「なぜ、スキンケアやメイクを必修科目にしないのか」
三十代も半ばにして未だファンデーションの塗り方、
スポンジの使い方ひとつ知らないで生きてきたらしい。
若い頃、母から誕生日にもらったSK-Ⅱの化粧水をもったいなくて
足掛け２年で使っていた私だけど今はそれが間違った使い方だってわかる。
そうやって人間は、日々成長している。
でもそんな体験をしなくても結論からいってもいいことって沢山あると
思うの。
だからこれから大事なことを書きます。
シミ、たるみなど年齢の出る
目の下あたりに「厚めに」ファンデを乗せること。
思ったよりずっとたっぷりだった。
それらを叩き込むように塗るべし。
とにかくスーッと伸ばそうとしていた。
スポンジは平面を使うこと。
思いっきり角の部分で塗っていた。
リキッド派なんだけど
ケイトのゼロベースがっていうのがもっぱら各方面で評判が良く、
コスパも良いのでおととしの冬から使っている。
安い日に買うと1600円くらい。
で１本で１年以上持つのでおすすめです！
ただね、色選びを完全に間違えて２年間で２本を混ぜながら使っている。
たまにこいつ顔色おかしいなーと思ったら白いほうだけ塗っちゃってるときだと思う。
長井さんもおすすめしていたのでさらに自信を持つ。
なんだかね、大人の女性的にエスティーローダーとかシュウウエムラとかRMKとか
気になるんですよ。
いつか大人になったらBAさん（←最近この呼び方を覚えたのです）
に「これが新色ですよー試してみます？」みたいに
塗ってもらったりなんかりしてもらいたかったけれど、未だその機会は訪れない。
私だってデパートくらい行ったことあるけどあの化粧品売り場は怖くて近づけない。
なんなの、あの来るものを拒む空間。
きらびやかで明る過ぎる。
選ばれた民しか行けないぞって本気で思う女性も多いはず！
試供品をもらっただけで「私を客として見てくれるのか」って
ちょっと嬉しくなります。
デパートデビューしたらちゃんと報告するね？
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