ロリータファッションとど田舎
自己表現のひとつであるファッション。
「ナチュラルテイストでガーリーな感じがお好きなのかしら」
「わりと頓著ないのかー」
その人の好きであろうテイストがなんとなーく、
わかるような気がしませんか。
私はその点においてブレまくっていて
振れ幅が激しかった時期もありますが、
今や頓著なく
特に冬場においては「チクチクしない」
「毛玉ができない」「あたたかい」「着脱が簡単」
とか実用性ばかりを気にしたセレクトになっていて、
おしゃれとは無縁な感じで生きています。
でもでも
どんなにそのファッションが好きでも
愛してもやまなくても、
こんなど田舎ではちょっと奇抜な格好をしただけで
ご近所の口に上ることは避けられるはずもなく
案の定私の身近にいたママさんは噂になっていた。
学生のうち独身のうちはまだいい。
でも子供に迷惑がかかってしまうというのが
悲劇で、どうやって家庭を持ったロリータ(ゴスロリ)の人
が生活しているのかが気になる。
ギャル風、パンク風、ちょっとアバンギャルドなのは
「都会的」という言葉で済まされるかもしれない。
でも「ロリータ」「ゴスロリ」は市民権を獲得しないのだ。
そんな世間ズレした両親を持って苦労している
思春期の男の子を描いた作品がこちらです。
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あと逃げ道として「ハッピーファミリー」のまゆらさんちっくな
比較的大人しめなファッションに落ち着くという手もありますが、
まゆらさんは超絶美魔女でしかも漫画のキャラクターなので
ごく一般人の私なんかがやっちゃうと
ざんねんな感じになるのは目に見えています。
Amazon.comでこの商品を推薦したいと思います
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余談ですが、ケーキ職人の岡内さんがすきです。
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