ここからケンカをする話になります。
タイトルと内容が違うくなっちゃって
返却キター
「これだと呆れ、諦めてますから些細なことで喧嘩になっている様子が欲しいです」
そうなのです。
よーし!がんばってケンカさせちゃうぞ。
以下、修正前。
どんなに仲のいい夫婦でも生活を共にし、一緒にいることで避けて通れないのが「夫婦喧嘩」です。「そう言えばあのとき……」と思い出すこともあるのではないでしょうか。今回は妻の視点で夫の喧嘩してしまうときの「あるある」をまとめてみました。「うちだけじゃないのね!」と共感、安心できるお話もあると思います。
また男性は妻は日々、夫のどんな言動で苛立ちを感じているのかご自身に当てはめて振り返ってみてはいかがでしょうか。
- 「地雷を踏む言動」
・ゴミの分別ができていなくて指摘したら、謝るどころか「ほら、専業主婦だし君の仕事ないと困ると思って」と言い放たれたのが今でも思い出すと腹わたが煮えくり返ります。
(47歳・主婦)
・手料理を「すごく美味しいね、これ冷凍食品?」って言われてしまいました。どうやら褒めたかったみたいなんですけど……夫の感性がわかりません。(30歳・会社員)
- 「ちょっとそこまで?まだ帰ってこないんですけど」
・「コンビニにアイスを買いに行ってくるね!」と出かけて帰ってきたのが2時間後でした。そのままドライブに行っちゃったみたいなんですけど、電話かけても出ないし私の心配
はなんだったのか。せめて電話には出て!(32歳・保育士)
・ちょっとが、ゼンゼンちょっとじゃない。3分が30分、10分は1時間。(29歳・会社員)
- 「食べ物の恨み」
・仕事が遅くなりそうで「先のご飯を食べてて!」と連絡をしたら家族人数分の取り分けたハンバーグが全部なくなっていたばかりか、炊飯器のご飯も空になっていてどうやら夫が食べてしまったらしく「私が食べるとか考えなかったの?」と口論になってしまいました。
(38歳・会社員)
・冷蔵庫の中に入っているものは何でも食べていいと思っている。なぜプリンを2個食べてしまうのか。「また買えばいいじゃん」そういう問題じゃない!(29歳・無職)
- 「まるで子ども……服を脱ぎ散らかす」
・靴下の脱ぎっぱなしはデフォ。喧嘩をするのも馬鹿らしくなってきたのでもう諦めて今は心を無にしています。それでも堪りかねて怒っちゃうんですよね。(43歳・事務)
・共働きだし「自分の衣類は自分で片付けようね」と約束したはずなのに、ダイニングチェアをハンガー変わりに……黙認できないレベルになってつい怒ってしまいます。(32歳・アパレル店員)
- 「子どもをほったらかし」
・「たまに気晴らしに出かけて来なよ、子どもは俺が見てるからさ」と言われてうきうきと外出して戻ってきたら、夫は爆睡で子どもはギャン泣き。せっかくにの好意だったのに、
そのせいで帰ったそうそう怒っちゃいました……。(36歳・会社員)
・週末家族で出かけたら、夫が一人ふらっといなくなってしまいました。ミルクが必要な乳幼児二人を抱えて、人混みに取り残された時の怒りといかに大変だったかはや自宅に帰ってたっぷりぶつけました。(29歳・自営)
- 「話しをぜんぜんきいていない」
・「うん、うん」相槌を打っているからてっきり聞いていると思ったら最後に「それでなんの話?」ってテキトー過ぎません?(40歳・会社員)
・自分の予定を確かに伝えたのに「ぜったい聞いてないから!」と言った言わないの口論に。今はスケジュール共有アプリを使うようになりました。(33歳・事務)
- 「節約に無頓着過ぎ!」
・なんでもかんでもコンビニで買ってきてスーパーで買えば半額のジュースを見るとつい注意してしまいます。(29歳・アルバイト)
・特売の1パック100円の卵が欲しかったので、帰りについでに買ってきてと頼んだら
「売り切れだった」と言って300円もする卵を買ってきました。確かに卵だけど……こんなことがしょっちゅうで言い争いになりますね。(35歳・会社員)
- 「記念日問題」
・結婚記念日は許せる。でも誕生日を忘れられるのはかなし過ぎます。(38歳・公務員)
・節目の年にも、ケーキ1つで済まされて「もうちょっとなにかあってもいいんじゃない?」と言ったことから過去最悪の記念日に。私も悪かったけど、ケーキ1つってどうなのか今ももやっとしています。(不明)
- 「自分のぶんだけ?!」
・体調が悪くて寝込んでいるとき「ごめんね。今日はご飯作れないからこれでなにか買ってきて」とお金を渡したんです。そうしたら見事に自分の食べるものしか買ってこなくて……
腹が立って「もう頼らない!」と意地になってしまい、具合いが悪いのに自力で買いに行きました。(45歳・会社員)
- 「出産後のすべて」
・夫のすべてが許せませんでした。何が?と聞かれると困っちゃうくらいに衝突ばかりで、それも私が一方的に怒っているみたいな。ちょっとしたことでも産後はふだんの10倍は過敏になっていると思いました。(30歳・看護師)
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