言いたかったことを言われるの巻
今会社の仕事とは別に節約とかライフ、マネー系の文章を月10本程度書いています。
季節感を出したらいけない媒体とそうでない媒体があるんだけれども、
その点の確認を取らず通年でいけそうな
無難なタイトルで提出したら、
「駆け込みふるさと納税!」
「まだ間に合う」
みたいな見出しを日経ウーマンで見て
「こ、これだ」と思ったけどもう遅かったです。
私が言いたかったことはこっちでした。
「もう商品選んでおかないと間に合わないけど、まだ決めてないよね?
だったらこれにしちゃいなよ。おすすめ!」
っていうの口語体じゃなく、ですます調で。
かといって小難しくなく。
スマホで主婦が片手間に眺めるようなイメージなんだと思う。
(マニュアルなし説明なし!)
なるべく万人が「いいかもしれないな」っていう無難な
セレクト。
そう言えば今日か明日、返礼品が届くんだけれども
私がセレクトした中にはない商品です。
あとアップされたのは原文に私が作ってない自己紹介文が
追加されてて、
もし「弁護士」「元銀行員」「収納アドバイザー」とか
肩書きが増えたら
◯◯と◯◯で◯◯で◯◯の、みたいになるのかなーとか
くだらないことを思いました。
あと夫婦間の「贈与税」について
2行で説明すると
・生活費ならOK
・年110万円以下ならならOK
https://asset-campus-oag.com/gift-tax-couple-552#1-11
詳しくはここが参考になります。
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