とうばんじゃん。



小松菜とえのきを早めに消費しないといけなくて

冷凍したひき肉もあったのでビビンバを作ることにしました。

はたと冷蔵庫を見ると豆板醤を切らしており、

ついでの用事もあったので、忘れないように

左手に「豆板醤」
醤の字がまったく思い出せません。
将に西に下いっぽん多いやつ。
この先のために覚えておこうと思います。

板もきっとその時は出てきません。
かろうじて豆。

ひらがなで書くことにしました。

よくあるボールペン的なボールペンではなく

0.3mmの極細3色ボールペン

で書いたものですから、その圧力たるや通常の3倍。

鋭く尖ったペン先が親指の付け根の柔らかい皮膚を突き刺します。

でももうあとには引けないのでそのまま「とうばんじゃん」と書いたら、

何かの当番かな?と勘違いしそうなくらい、それはとうばんであり

今朝親指を毛玉取り機の蓋で負傷した私はこれ以上の

負傷するのは勘弁したい。

そいで本題です。

私が欲しいのは豆板醤じゃなくて、コチュジャンでした。

でもコチュジャンは漢字で変換できなくて

「こちゅじゃん」
「こっちじゃん」っていうのを噛んだみたいです。

甜麵醬にいたっては甘ったるくてあんまり使わなかったので

もう買うことはないでしょう。







コメント

人気の投稿