オッケー!Google【ママのポテンシャルを上げる方法を教えて!】たぶん5選くらい
(冒頭は本題にはまったく関係ありません。ママ繋がりだけです)
「ボクらのママに近づくな」
っていうアイス・キューブ主演のホームコメディがあるんだけど、
続編「ボクらのママに近づくな2」では
ママとアイスキューブ 結婚しちゃってるんで「近づくな」はアイスキューブ じゃない
別の何者かなんだろうなって気づくのに3分くらいかかりました。
タイトルと内容との矛盾に哲学的な何かを感じたのですが、全くの勘違いだったようです。
それはさておき、うちはママじゃなくてお母さん派です。
「お母さん、ホットケーキミックスが食べたいな」って言われると
ほいほい作ります。
ポテンシャルを引き出す方法1「お願いしてみる」
作っている時点で「作ってくれてありがとう。」
あー、これ「ありがとう」マジック発動。
ポテンシャルを引き出す方法2「全方位カバーワード・ありがとう」
旦那さんは昔気質なので、滅多に妻に対してありがとう、なんて言いません。
本人曰く、照れ臭いらしい。
まー言っても「わりぃな」って感じ。
それが平成ボーイともなりますと、日常的に「ありがとう」と言います。
さらに日によっては、でかいふせんに「いつもありがとう」とか書いてくれます。
このギャップによって、滅多に言われないことを言われる→
嬉しい。
という良い循環が生まれて、
この良い循環は、ポケカでいうところのエレルギー循環装置ですね。
エネルギーはトラッシュから手札に戻ってきちゃうわけです。
あとあとー卵が切れている(卵は月1くらいしか買わないからないことが多い)
ので牛乳と粉を混ぜたて焼いただけの料理とは言えない代物に
「めっちゃ美味しそう。」
「これ、好きなんだよなー」とむしゃむしゃ食べてる。
ポテンシャルを引き出す方法3「旨そうに、残さず食べる」
これは、不味いとなかなか演技力がないと難しいですし、
家族レベルになると本心が透けて見えるので鈍感力が試されます。
息子の舌はそのせいか「なんでも美味しく感じる」スキルが身についたのかもしれません。
子どもたちが口を揃えて不味いと訴える「緊急時レトルトカレー」←吐いた子もいるらしい。
を「すっごい美味しかった!」と言っていました。
ポテンシャルを引き出す方法4「前向きな声かけ」
背中ニキビが一時期ひどくて、憂鬱だったときに
息子がお風呂で「赤かったのが茶色になってきて、茶色のが消えていってるよ」と
ちゃんと観察、報告してくれた上
治療も手伝ってくれて今では落ち着いてきました。
例えひどい現状でも前向きになる言葉をかけてくれるのはありがたいです。
なんつーかもう、ママ関係ない感じもしますが
「まったく問題ないから、気にすることないよ」っていうのも白々しいので
多少前を向ける言葉をかけてくれると、ちょっと救われる気がします。
(特定の)ママがときめくポイント「車に詳しい」
今週のテラスハウスでジャガーとコルベットが出てくるんんだけど、
「ジャガーFタイプ」
「コルベットはたぶんZL1」と型まで教えてくれた。
(ゲームだけど)ルノーとか車も買ってくれるし、嬉しいポイント。
(ゲームだけど)ルノーとか車も買ってくれるし、嬉しいポイント。
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