Tucker obtint deux pages dans le magazine Pic.


「ざんねんな◯◯」シリーズがヨーロッパ圏でまたしてもバズっている
FJです。

なんていうか日本人離れした感性がダダ漏れなのかもしれない。

今回ご紹介するのは「蜜蜂と遠雷」/恩田陸のサウンドトラックです。
とはいっても公式じゃないっす。

Amazon.comでこの商品を推薦したいと思います

蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
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あの、わたし申し訳ないけど脱線しちゃう。
Amazonのリンクを貼ろうとちらっとレビューを見たら、なんなの!
星1こってなんなの。
しかもヒロシ、あなたネタバレしてるんじゃないの。
怖くて見れないよ><

現時点でひとつしかないレビューがヒロシだけだから
上巻は概ね高評価なのに、下巻になって作者になにかあった?!っていうくらい
へんてこな展開になったりするのかな。

でもこっから金田一少年ばりにピアノコンクールをめぐる連続殺人事件になったら
ちょっと嫌かもしれない。

序盤で赤いドレスのチャンさん?(『チャン』にちゃん付けって気になりますよね)
がけっこう刺されちゃったりなんかりして、ひとまずまず死んじゃう。
演奏中に派手に苦しんで死んじゃうとかでも可。
ダイナミックな彼女にぴったりの感じでお願いします!

まぁ亜夜ちゃんは終盤まで生き残るよね。
亜夜ちゃんが序盤であっさり殺されちゃったら、星1つかもしんない。

で、塵くん、明石はその他モブっぽい人たちに犯人と疑われる係。
マサルは悪いけど、間違いなく死ぬ。
2人で生き残るルートはないんだな、これが。
んで亜夜ちゃんが「いややあああああ」みたいに叫ぶの。

ネタバレになるけど、犯人は塵くん。

彼は音楽の神からの「ギフト」を受け取った唯一の人間だ。
彼のピアノは蜜蜂を自在に操り、なんらかのすごい仕掛け(師匠が復讐を企てていて製造済み)を発動させちゃう。

でも恐ろしいことに塵くんはやはり天然で、
復讐の相手を間違えている。

亜夜ちゃんはたったひとり真相を知っていて、
マサルも殺されちゃったんだけど
その「ギフト」の魔力的な何かに魅了されちゃってるから
マサルのことはけっこうどうでもいいかなーってなっちゃう。
塵くんを自分のものにして側に置いておくエンド。

これが星1このおはなしです!

あ、「蜜蜂と遠雷」/サウンドトラックはまた今度つくります。









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