FJちゃんと魔法の胃袋
ごめんなさい。
最初に謝っておきます。
勢いでタイトルをつけたけれど、
ブログネタにするほどの魔法性も話題性もなかった。
なんだか最近、吐き気がして
午前中、特に寝起きにひどいような気がしていたのね。
だから食欲もそんなにないし
でも食べないと余計に気持ち悪くなっちゃうこともあるから
先週の日曜、いざという時のためにイオンで買っておいた、
「もち麦入り梅ひじきおむすび」(6個入り300円)
を食べてみた。
やや味濃くて心配だったけど
梅の酸味が吐き気を中和してくれて、いい感じに吐き気がしませんでした。
という、胃酸過多なのでは?
というお話でした。
でもさ、胃に優しいものばかり食べていたら
胃が弱くなるじゃん?
それって胃の運動不足状態じゃん?
体で喩えたら足腰弱くなって、
そのうち車椅子生活=ひたひたのおかゆや流動食しか食べれない。
っていうことにもなりかねないので
たまにピザの類や坦々麺、天ぷら類、牛肉の類を食べて
胃を鍛えておいた方が
迫りくる四十代に向けていいのかなって思ったのです。
「胃袋ってどうやったら鍛えられるんですか?」←現場猫のトーンで
もはやファミチキの類を見ると、「あーこれを食べたら翌日苦しむかもな」って
見通しが立てられるくらい大人になったFJちゃんでした。
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