イーライ・ロスロス
プライムで無料だったから「キャビン・フィーバー」ペイシェントゼロ
を観てみたのだけれども、エンドロールが特に良かったです。
「え、それってどういうこと?」
と、もう一回全部観たくなるエンドロール。
全部観たら
「キャビン・フィーバー」の無印も観たほうがいいかもしれない。
でもこれ観ちゃったら他に観るものがなくなって、
イーライ・ロスロスになっちゃうから
大事にしたい、でも観たい。
という葛藤が生じます。
「キャビン・フィーバー」はミスト以上のステイホーム映画で、
とりあえず南の島なんか行ったらいけないし
無人島とか持ってのほかだよね。
ホステル、アフターショック含めて、ハメを外したいパリピのちょっとした撲滅運動を
推進しちゃってるよね。
まさに今、実生活でもおなじみのパンデミックを扱った作品ですが
どっちかというとエボラ出血熱系で
エボラを100倍にしたくらい凶悪なウイルス。
致死率200%くらい。
恋人を殺されたヒロインと研究所のお姉さんとの対決が見所です。
まー致死率200くらいだから、
どっちも死んじゃうけど
どっちが勝ったとか
よくわかんないくらいぐっちゃんぐっちゃんになって絶命。
あとはまーやっぱり観て欲しいので、
詳しいことには触れないでおくね。
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