ドキュメンタリー『自由研究』
終わりが見えなかった自由研究がついに、終わりました。
テーマは「忍耐」です。
いかに口出しをせず、必要なとき必要なくらい支援をして期限内に完成させるか。
もっと要領よくできたかもですがおまかせしたら、こんな風に完成です。
「スペースを空けてあとで書くのは」「いや、それじゃーだめなんだよ」
3 のタイトルについては意見を求められたけれど、
「ちょっとニュアンス違う」と受け入れられず。
大荒れの目次 | 「はじめてのあいさついらなくない?」「」 |
文字の装飾にかなり時間がかかる模様。 内容あんましないのに1枚/1時間というのもザラ。 寛容さが試される。 |
予想の方法も、提案を受け入れられず 一回失敗してこの形になりました。 失敗しても投げ出さなくなったのが成長。 基本失敗すると、紙をぐちゃぐちゃにする。 |
これも「それ必要?」っていう部分が多くて かなりギリギリしていたと思います。 この中には200人分の嫌い・すきな生き物のデータが そのまま貼ってあって見応えあります。 「蜘蛛の糸で新繊維」っていう知らない情報もあって 興味が湧きました。 蜘蛛そんなに好きじゃないけど。 あとあと、文字数の制限をかけなかったわりに みなさん嫌いな理由を「きもちわるい」とか単語じゃなくてきちんと文章で書いてくれていて それもありがたかったです。 |
「データを集計して印刷して」という指示。 |
ちなみに、パート2でも息子の思ったことしか書いてないです。 ネットアンケートするときもけっこう意見を交わして 「最初はハエだけって言ってたじゃないですか。7種類なんて収集つくんですか?」 「(もっともらしい理由)」 最終的に 「いや、俺の研究だから」 で決着がついてアンケートを掲載。 |
「ねずみとりとらうまです!」って書いてるのか。
「ぼくの言いわけ」ここから急に文字が小さくなる。 |
エンドロールの作り方の動画を参考に制作。 どうしてもそれっぽくしたかったみたいで、こだわってました。 今までありったけのひらがなで書いてたくせにここだけは 習ってない漢字でどう書くのかきいてきた。 |
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