バルサンとか、ラムネの瓶とか、水道の蛇口
真新しいスーツのグループや居酒屋の前の大学生、生えてる草木に
春の訪れを感じてみたかったFJです。
「生えてる草木」
私の住んでいるところ風にいうと
「おえてる草」はえてるっていうか「おえてる」がピンときます。
あと、「紙の切り端がぶさぶさになる」って言っても
東京の女子←たぶん
には通じなくて、「方言だと思います。」
って丁寧に直してくれました。
あとトイレでのお化粧直しの話しをしたときは
「パウダールールありますよね?」みたいなことを
おっしゃっていて
(そんな洒落たものはここにはないんだよ)
と心の中でぶつぶつ言っていました。
あとは微細なお店やレジ前、店員さんとの葛藤を
「もーすごくわかる!」って
「見てみてのこ記事ーわかるー」って
誰かとシェアしたくなるレベルでなんとかしたかったけど
まとまらなかったり、他の人が上手いこと書いてくれたりして
なかなかうまくいきません。
なんだか今まで納品した文章を見ると飛び道具系が多くて
飛び散る水しぶき、モクモクの煙、ラムネの瓶をこねくり回したり、
あるいはパパ目線で
そんなんばっかりで
素敵な奥さまを目指しているのに
もはや女性目線ですらないっていう問題もあります。
でもとりあえず
すごいいいアイディアが思いついたら
メモっておこうと思いました。
唐突すぎる感じもありますが、
これからの人生で死ぬまでにやってみたいことは
喫茶店で背中越しに会話することです。
けっこう大きくて日当たりの良い窓際の席が好ましいです。
そこは日本じゃないかもしれません。
相手はなんらかのエージェントで取引をするんですけど、
もちろん秘密の取引なので対面することはありません。
そして私はピンヒール←持ってないのでそのときのは購入したいと思います。
で紙袋とかアタッシュケースを「すー」っと後ろの座席に受け渡すんですけど、
それに詰めるだけのお金を今は持っていないので
受け渡しまでに貯めないといけないし、
そんな大金を払う依頼をする予定もないので
これについてはもう一度よく考える余地がありそうです。
あとはこれは半分諦めていることですが、
良さげなマッチした音楽に合わせて銃撃戦を繰り広げてみたいんです。
銃の扱いには慣れていないのでレクチャーを受けることろから
始めなければなりません。
これはお分かりの通り、
諸事情で9割無理そうなので明晰夢を見る練習をして対応したいと思います。
続く
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