写真のアップロードに時間がかかっているみたいだからMana様のお話をするわ
いつも唐突ですが、ここでMana様のお話をさせて頂きます。
「Mana様って誰?」っていう方はお手数ではありますが
ググって下さい。
もしくは読み進めることをおすすめしません!
私の学生時代最も熱狂したであろうバンドのギタリストで
男性でありながら「お嫁さんにしたいような理想の女性」
という複雑な思い入れがあります。
彼?彼女について「3時間くらい語れる」と豪語したい気持ちもありますが、
「ほんとにかわいいんです(力説)」と3時間言っているだけに
終わりそう気すらします。
wikiさんがそれなりにちゃんとした情報をくれるのですが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mana_
インタビューから手当たり次第に拾ってきたような記述もあって
と昔からのファンなら思ってしまう
(例えば、スヌーピーが好きとか)
そんなことよりB級ホラー映画やボードゲームに触れて欲しい。
・幼い頃ににダリオ・アンジェント監督「サスペリア」の劇中に使われる音楽に心を打たれた。
https://youtu.be/aUk1E9xWp3s
と追加して下さい。
あとはルチオ・フルチさん、日野日出志さん、楳図かずおさん、夢野久作さんについては5誌くらいでお話されていたのでお好きなのだと思います。
あと昔漫画家の三原ミツカズさんとの対談で
(三原ミツカズさんの漫画も好きです。
「舞い降りるとき、羽は痛まなかったかい?」
ってセリフが似合いそうな世界観)
「香水は何を?」
魔「闇夜に変わる間際の夕霧の香りです」
みたいなやりとりをされていて、(詳しく忘れたので今拾ってきたんですけど)
まぁ一言で言うと夕霧?
そんな方です。
いやもっとスペシャル・豪奢な表現にしたいけれど、思い浮かびません。
そいでミステリアスな女性に憧れているんですが、全く持って
ミステリアスにならなくて
困っています。。
そのおかげで当時の私は、スプラッタを含むホラー映画がたくさん観て、怪奇幻想ゴシックの世界でなるべく生活しようと試みました。
あとMana様の影響されて観た映画は「マレーナ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A
ぶっちゃけホラー映画のお話の中身はほとんど覚えていないけれど
これはけっこう記憶に残ってる。
唯一心の許せる友達、例によってほむらちゃんとしましょう。
ほむらちゃんは別のバンドが本命でしたが、
それでも Mana様については日々熱く談義を交わして
ライブビデオ鑑賞会をしたり
お手紙をやりとりしていました。
そのやりとりの手紙が残っていたとしても決して今は開いてみることはないでしょう。
でも誤解しないでいただきたいのが、 Mana様への気持ちが変わってしまった
わけではありませんし
「なんであんなに熱狂したいたんだろう」でもなく
そっとしまっておくような感覚です。
あとライブがあるとほむらちゃんと
エレガントなお洋服を着込んでプリクラを撮ったり、
きゃっきゃっうふふ♪と当時は連れ立って歩いていました。
このアルバムで本当に素晴らしくて、
これほど聴き込んだアルバムは後にも先にも
ないと思います。
https://www.amazon.co.jp/Merveilles-Malice-Mizer/dp/B00B4GLMCY/ref=tmm_acd_title_1?_encoding=UTF8&qid=&sr=
そう言えばフランス語の勉強をしたのもMana様の影響。
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