【自分用メモ】今後の方向性について
1日4時間くらい自由な時間ができたので、その時間をどう使うかについて
本日15時よりFJちゃん3名による会議が行われました。
お金ちゃん:確実性の高い固定報酬を狙った副業の時間を増やしたほうが、ぼくはいいと思うんですよ。
めんどくさい:そうは言ってもですね、金ちゃん。
FJちゃんの副業アカウントは全部会社に連動されているので働けば働いたぶんだけ
会社が潤うだけでFJちゃんにが還元されませんし、働き損ですよ。
ここはおとなしく映画とか本を読んでゴロゴロして鋭気を養いましょう。
お金:めんどくさいさんakaメンディー、あなたそう言ってぼくが一生懸命働いたお金を
湯水のように映画や本に使って毎月少なく見積もっても5,000円は使ってますよね?
これは浪費以外の何ものでもないですよね?
メンディー:確かに金ちゃんの言うとおり、私は多い月で8,000円くらい映画や本やお金を使ってます。
でも、そうした楽しみがあるからお仕事を頑張れるのではないですか?
それに本や映画から学ぶことも多いですし、浪費といわれる筋合いはないです。
金:えーでは、最近メンディーさんが購入したものを読み上げます。
終わりなき不在、カンガルー・ノート、翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件、
女神の継承(字幕版)。恥辱。
これはすべて1週間以内の買い物です。
では、メンディーさん「女神の継承」の感想または学んだことを言ってみてください。
メンディー:はい。「儀式の妨げになるようなことはしてはいけない。ということを改めて学びましした。あと俳優の女の子が可愛かったです。
(一同ざわつく)
金:はい、みなさん。聞きましたか?レンタル料500円と試聴時間2時間弱の時間をかけて、この学びと幼稚極まりない感想!
では、「恥辱」のあらすじと感想を教えてください。
メンディー:ブッカー賞受賞作品です。52歳の大学教授は二度の離婚を経験後、娼婦や手近な女性で自分の欲望をうまく処理してきた。だが、軽い気持ちから関係を持った女生徒に告発され辞任に追い込まれる。彼は娘の住む片田舎の農園へと転がりこむが、そこにさえ厳しい審判が待ち受けていた。ノーベル賞作家の代表作。
で、わかりやすくて、とても読みやすかったです。
か:。
メンディー:や、だって感想とかは他の人がちゃんとレビューしてるし、私お金が発生しないことはそもそもあまりがんばれないんですよ。
K:しゅわわわわ。
極度の面倒くささによって、お金ちゃんは消滅してしまったが
やがて本や映画を観る金が尽きそうになると渋々働いて、日銭を稼いだ。
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