【】最近読んだ本とか

 死刑囚の記録/加賀乙彦


この本はAmazonの中古で購入したのですが、状態が「可」であったのに関わらず

書き込みや焼けがひどく

「可」の意味について深く考えさせられました。

1行で言うと、死刑囚にも色んな人がいるよね!っていうお話。


ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー/フレディみかこ


レビューで☆1をつけてる人で「底辺託児所」というのが気になっている人がいるみたいなの

でいっそ思い切って全部託児所に直しちゃえば、いいのかもしれない。

「息子自慢」というのも、売れ過ぎてとばっちり感。

この話し出てくるに酔っ払いのおじさんと、加賀さんのほうの死刑囚をぶつけてみたいです。


イギリスからきた男

すごく格好良い。

ながら見すると話しがわからなくなるので注意が必要。

三回くらい繰り返す仮想シーンすきでそこだけ何回も観た。


霊媒探偵城塚翡翠ちゃん1と2

2が輪をかけてあざとい。うっかりさんがち。

指の腹を合わせがち、双眸がち。

推理とか苦手だから、翡翠ちゃんが言うままに「そーなんだ!」と思うしか

できない点が悔しいです。

あと表紙が良いね。


ハウス・ジャック・ビルド/ダンサーインザダークの監督(ラースさん)


なんかね、勝手にジャックが温かい家庭(家)を作る話し

と思って見向きもしなかったんだけど、タイトルに騙されたらいけないね。

☆☆☆☆★ 

子供が先に死んじゃってつらいからマイナス2だけど、

家の出来と死体の並べ方がいいのでプラス2








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