【低学歴女性強腰が】高学歴男性におくる弱腰矯正読本を読んでみたよ！

 

さて日夜、納豆のことやカジノのこと、「それゆけ！ムハンマド君」のことを

考えていたFJちゃんですが

ムハンマド君は

「やっば、なんか変な声が聞こえたし、にでも相談してみよー」

って奥さんに相談するんだけど

奥さんは、

「よく分かんないし、弟ならなんか知ってるかも」って弟に相談したっぽい。

「なんで勝手にお義兄さんに喋ってるんだよー。マジそういうの勘弁して。」

って言ったら、

「いやだってさ、ムハンマド君苦しんでそうだし、お兄さんは読み書きが出来て

色々知ってるからもしかしてわかるかなーって思って。でもごめんね。相談してからにすれ

ば良かったね。」

「そうだよー。一言言ってくれればいいのに！この前もそうだったよ。お金に困ってるなら貸すぞって僕そんな話したっけ？してないよね？」

「ムハンマド君、ひどい。そんな昔のこと持ち出さなくっていいじゃない。いいもん。お父さんに言いつけてやるんだから」

「いいもんって」ムハンマド君はそれ以上反論しませんでした。

ムハンマド君は神さまに人柄と誠実さに目をつけられたっぽいです。

預言者のお義兄さんには「預言者。迫害されるけど」って予言されて・・つづく！

あとは面倒になったからおしまいにしよう。

話し変わって、「弱腰の本」について。

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高学歴男性におくる 弱腰矯正読本―男の解放と変性意識
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タイトルと真逆の属性を持つ女なわけですが、

その内容については共感を禁じ得ない。

「回っている換気扇に指を入れてしまった」（私の体験談）

ようなレポートがたくさんあって、こういうことは一般の人もよく体験しているんだな。

と安心したです。

中には、（こういうのが苦手な人もいるから詳細は書かないけれど）

「一歩間違えると死んじゃうじゃん！」っていうのもあって

飛び降りや飛び込み自殺の中には２パーセントくらい

なんとなく下を見ていたら吸い込まれて、転落とか

どうなるのか、やってみたかった。っていうのもあるんじゃないかって思った。

本では価値意味は個体保存本能を超えるってむつかしく書いているけれど、

高速回転するプラスチック性の換気扇の羽と指、どちらが丈夫か比べたくなったので

やっちゃいました！

って感じ。

でも、待って！本題はそこじゃないのです。

ウヨクとサヨクの話が出てくるけど、まったく政治的なものではなくて「ウヨク性」「サヨク性」のだった。

何からの利得を間接的に狙った行為を、「左」行為そのものの中に報酬があるのが

「右」と二分化しているのが極端だけど面白い。

画家ー画商

旅行ー通勤

珈琲ー青汁

不倫ー結婚

マンガー教科書

暴走族ー予備校生

芸能人ー会社員

グルメーダイエット

珈琲ー水だと思うの。

最近の青汁は美味しいからけっこう報酬。

体に良さそうなことをしているから報酬。

1日分の野菜をとっている自分は報酬に値する。

それに比べて水。飲料としてのお前はなんだ。

（水さん、ごめんんさい。）

もうよっぽど冷蔵庫になにもないか、薬を飲むときにしか口にしない。

コカコーラと三ツ矢サイダーがすきです。

たぶん漫画とか映画とか本とか、報酬にまみれて生活しているから

「そろそろ働かないと」っていうバランスが取れてるんだと思います。

甘いチョコレートばっかりだと、ポテチのしょっぱさが欲しくなるし

ゴロゴロしてばっかりだと、「さて掃除するか」っていう気になるし

バランスを取ろうとして取れる問題じゃないし、

バランス取ろう取ろう、と意識するほど変になっちゃうこともあるかもしれないから

ほぼほどで。