あまり役に立たない情報とブログと写真。
ゲルマニウムの夜だけじゃなくて、
「笑う山崎」も「惜春」も軀。
いつから軀なのか、こだわりがあるのか。
私だったら中二っぽくて使えない軀が自然と馴染んでしまうくらい
文章がすごい←
いろんな作品があるけれど、「ゲルマニウムの夜」がぴかいち(たぶん)なので
とりあえず騙されたと思って読んでみたほうがいい。
この装画もすき。
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