【つらい時に読んでも】人間はどこまで耐えられるか【あまり役に立たない】
病気の総合商社。
歩く体調不良。またの名をFJちゃんと言います。
以後お見知り置きを!
というのは冗談で
世の中にはもっと難病を抱えたり大変な人がたくさんいるし
ブログを書く余裕があるのは幸せだと思う。
ここ最近の絶不調のとき購入したのが「人間はどこまで耐えられるか」
人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)
Amazon.co.jpによる
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4309463037/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_QTJGCCP41SKGTXJ97PPS
という本で、
たぶん何かに耐えていたんだろうと思うけれど、
今となっては思い出せません。
この本は壮絶な体験から生き抜いたとかそういうんじゃなく、
「人間の肉体の限界」について書かれている生理学的な本で
字が多いので、こういうのをまとめサイトに分かりやすく書いたら
私が読むと思う。
・どのくらい高く登れるのか
・どのくらい深く潜れるのか
・どのくらいの暑さに耐えられるのか
・どのくらいの寒さに
・どのくらい速く走れるのか
・宇宙で生きていけるのか
・生命はどこまで耐えられるのか
という全7章
どのくらい速く走れるのか
というのは「耐えてないんじゃ」と思ったけれど
ちゃんと読めば何かに耐えているのかもしれない。
と思って、読んでみたらやっぱりそんなに耐えてなかったけれど為になることが書いてあったので
あとでゆっくり読も。
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