【胸痛】救急外来の先生がいい奴そうだった件【痛い痛いなの】
救急外来受診頻度が減ってきているFJちゃんだよ。
と、油断したら昨晩っていっても明け方4時くらい
モウレツに胸?が痛くて「このまま死ぬのかな」と
ちょっと思った。
がんばってがんばって、旦那さんの寝室に辿り着き
「イテテテテテ。胸がー」って苦しがって
救急車か迷っているうちに、かかりつけの救急外来
←救急外来がかかりつけがある時点で人間としてやばめ。
に電話してくれていた。
でも車で移動している頃には痛みは消えてしまい
でも電話もしちゃったので、とりあえず診てもらうことに。
待ち時間0分ですぐさま血圧を測られ、心電図を測られ、
看護師さんは手際良く、無駄がなく、優しさを感じる時間もないまま
問診もされ、
そうこうしているうちに多分研修医であろう先生が小走りで
やってきて、念の為レントゲンまで撮られちゃって
診察もしてくれた。
前は看護師さん2人とかいたのに、
ずっと前に受診した時に、「ERの改革」について
声を高くして語っていたけれど
それが、こういうことなのかと思う。
人がいなくて雑談もできなそう。
原因は分からなかったけど、
「気胸」とか「大動脈解離」「不整脈」「心筋梗塞」とか色んな可能性を示唆してくれ
惜しかったのが
私がなぜか気を遣って、持病を伝える時に
「食道裂溝ヘルニアで逆流性食道炎気味」みたいなことを
言わないでしまって
問診の時に「ジリジリしませんか?」とまで
聞いてくれたのに「しないです」と答えちゃった。
「今もう症状もないし、できることはないからお薬お出ししないですけど
重病であることもあるので、躊躇しないで来てくださいね」
と言ってくださったのと、
なんか耳に心地よい良い声で「おお」と思った。
今日は喉がヒリヒリするし、春休み中に胃腸科にいったら
ちゃんと聞いてみよーと今は思っています。
あんまし寝てないし、だるいー。
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