1.絲的ココロエ／絲山秋子

絲山秋子さんは、双極性障害で作家。病気に翻弄されず、受け入れてコントロールされている。

病との理想的なつき合い方を実践されていて何らかのヒントになるのでは。と思い、おすすめ。

２.薬物・アルコール依存症からの回復支援ワークブック薬物・アルコール依存症からの回復支援ワークブック

私も購入したほうが良いかもしれない。眠れないし、死にたくなるのも最もなことばかり

書いている。

病院に通っても精神障害良くならないはずなので、どう考えても断酒しないといけない気がする。

早速ポチりました。

「どんな仕事も」って言い切っているあたりが、もう、ダメだと思う。

お昼12時に出社して、23時30分の退勤まで75分の休憩を挟んで、あとはひたすらレジに立つ仕事でもそう言えるんですか。

薬の副作用で、朦朧としながら長時間働く苦痛にはこんなのきっと無意味です。

自信がなるなら蟹工船や自動車絶望工場と並べて売ってください。

あとうつ病とか精神病、そのほかハンデある人用の本が欲しいです。

休みは疲れ果て夕方起きて、お金も無いから何もできない人のことを無視しているので

☆１です。でも、読んでないのでこれからちゃんと読んで評価します。ごめんなさい。

もはや本ではなくて、ごめんなさい。

でも今なら月額100円以下で、3ヶ月使えます。

ここで紹介した「どんな仕事も楽しくなる本」本も読めるので暇つぶしには

とてもコスパがよくおすすめです。